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―参加した当初はどういった印象でしたか?
自分という人間が仕事についていけるのか、という不安がありました。
今までは気怠いだけだった日常でしたが、目を覚ました時の辛さがなくなっていたりだとか、ここへ来てみると気持ちが楽になりました。
―今はどのようにインターンシップ受け止めていますか?
自分に自信がつきました。
もうちょっと積極的に自分から他の方をお手伝いしたり、助けられたらよかったと思っています。
―まず藤澤さんの印象についてお伺いします。
何事にも真面目な方です。大人しいところがあって、もうちょっと心を許してくれるとよかったですけど(笑)。でも一つ一つの作業がとても丁寧で、宛名書きの仕事をお願いした時はきれいな字で素早く取り組んでくれて、とても助かりました。
―任された仕事をきちんとこなしてくれるんですね。
館内巡回などもためしにお願いしてみたんですが、要領よくこなしてくれました。彼がいるだけで2倍以上の力になってくれるというか、今後も来てほしいです(笑)。
―藤澤さんにもっとがんばってほしかったところはありましたか?
そうですね。もっと自分を出していいよ!というのはありましたけど。彼はシャイなところがありますし、2日間という短い時間ですから仕方ない面もありますよね。私たちとしてはもっと彼のことを知りたいという思いがありました。
―藤澤さんにしても、そういう思いがあったようでした。
でも、とても充実した2日間だったと思います。公共の場に出て、色々な仕事をするというのは普段できない経験でしょうから。
―これからの彼に対して一言お願いします。
私も就職活動時にはいろいろ苦労して、大変なことがありました。でも、いまではご縁があってこの会社でお世話になっています。このご時勢いろいろ厳しい面もあると思います。でも、藤澤さんにも、それに負けず、明るく元気に精進してもらいたいです。
―今回の主な狙いとしては、色々な人たちの働いている姿に触れるといったことでしょうか?
そうですね。我々の会社では、シルバー人材や、障害者の方たちなど、様々な世代や事情を抱えた人たちが働いています。そのそれぞれが刺激し合ってより良い環境を作ることを目指しています。
お使いになるお客様も色々な方がいらっしゃいますが、仕事が遅いとか厳しい目だけで見てもらわないで、障害者の方も頑張れる場所だしそういった仕事があるということをご理解していただきたいです。老若男女問わず色々な人が働ける場としてやっていきたいなと。
―藤澤さんとお会いした時の印象というのは?
非常に謙虚ということです。お話しする機会は少なかったですけど、お願いした仕事は正確にやって頂けました。何より素晴らしいのは几帳面さでした。
―職員の方たちは藤澤さんに対してどういう声をかけていたんですか?
とにかく真面目な方なので、任せて安心という感じでした。
ただ、急な仕事や急ぎの仕事で焦らせてしまうと中々いい結果が出ないことが多いので、「焦らないでいいよ、ゆっくりでいいから丁寧にね」と声をかけていたようです。
―これからの彼に対して一言お願いします。
藤澤さんからは私たち自身も学ぶことが多くありました。一緒に働けるよう、お互い頑張りましょう。
―ありがとうございました。